五色百人一首の青札20首を、歌番号順の一覧にまとめました。和歌と覚え方(語呂合わせ)を一覧で確認したあと、下の句を隠して練習できます。授業や家庭学習でそのまま使える、A4用紙1枚に収まる印刷用一覧(下の句を書き込む練習用つき)も用意しています。
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青札20首の一覧・覚え方
歌番号は百人一首全体の番号です。「覚え方」は暗記のための語呂合わせなので、和歌の意味とは分けて考えましょう。和歌のリンクから、各歌の解説を読めます。
青札を5首ずつ覚える手順
- 一覧の上から5首を選び、上の句と下の句を続けて読みます。読み方に迷ったらひらがな一覧で確認してください。
- 次の練習で上の句だけを見て、下の句を声に出すか紙に書きます。
- 答えを開いて確認し、迷った歌番号をメモします。間違えた札をもう一度練習してから、次の5首へ進みます。
- 20首を一通り練習したら、下から逆順に挑戦します。並び順ではなく、上の句を手がかりに思い出せるか確かめましょう。
青札では、3番「あしびきの」と91番「きりぎりす」のどちらも最後が「ひとりかも寝む」です。下の句の最初を、3番は「ながながし夜を」、91番は「衣かたしき」と対にして確認しましょう。
青札20首|下の句を隠して練習
上の句を読んで、続く下の句を答えてください。「下の句を見る」を押すと答えが開きます。もう一度押すと閉じられるので、繰り返し練習できます。正解数は自分でメモしてください。
1〜5問目
3番 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
5番 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
6番 かささぎの 渡せる橋に おく霜の
12番 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
14番 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに
6〜10問目
24番 このたびは ぬさもとりあへず 手向山
30番 有明の つれなく見えし 別れより
31番 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
50番 君がため 惜しからざりし 命さへ
57番 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
11〜15問目
61番 いにしへの 奈良の都の 八重桜
62番 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも
69番 嵐吹く み室の山の もみぢ葉は
70番 さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば
74番 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ
16〜20問目
75番 契りおきし させもが露を 命にて
76番 わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの
82番 思ひわび さても命は あるものを
91番 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
100番 ももしきや 古き軒端の しのぶにも
青札20首の印刷用一覧(プリント)
授業や家庭学習で使えるように、青札20首をA4用紙1枚に収めた印刷用の一覧を用意しました。ボタンを押すと印刷画面が開き、このページのほかの部分は印刷されません。
- 一覧:歌番号・上の句・下の句・決まり字。覚えるときや答え合わせに
- 練習用:下の句が空欄。上の句を見て下の句を書き込む練習に
覚えたあとに確認したいこと
語呂合わせで思い出せるようになったら、下の句を最後まで答える練習もしてみましょう。歌の意味を読むと、上の句と下の句がどのようにつながるかを確かめられます。
札を取る練習へ進むときは、決まり字一覧も参考にしてください。100首全体へ広げる場合は、別の色に似た出だしの歌がないか確認すると整理しやすくなります。