五色百人一首の緑札20首を、歌番号順にまとめました。和歌と覚え方の一覧で確認したあと、下の句を隠して練習できます。
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緑札20首の一覧・覚え方
歌番号は百人一首全体の番号です。「覚え方」は暗記のための語呂合わせなので、和歌の意味とは分けて考えましょう。和歌のリンクから、各歌の解説を読めます。
緑札を5首ずつ覚える手順
- 一覧の上から5首を選び、上の句と下の句を続けて読みます。読み方に迷ったらひらがな一覧で確認してください。
- 次の練習で上の句だけを見て、下の句を声に出すか紙に書きます。
- 答えを開いて確認し、迷った歌番号をメモします。間違えた札をもう一度練習してから、次の5首へ進みます。
- 20首を一通り練習したら、下から逆順に挑戦します。並び順ではなく、上の句を手がかりに思い出せるか確かめましょう。
緑札の38番「忘らるる」は「人の命の」、54番「忘れじの」は「今日を限りの」へ続きます。最初の似た言葉だけで選ばず、上の句と下の句を1組ずつ確かめましょう。
緑札20首|下の句を隠して練習
上の句を読んで、続く下の句を答えてください。「下の句を見る」を押すと答えが開きます。もう一度押すと閉じられるので、繰り返し練習できます。正解数は自分でメモしてください。
1〜5問目
8番 わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
9番 花の色は うつりにけりな いたづらに
11番 わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
15番 君がため 春の野に出でて 若菜つむ
17番 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
6〜10問目
20番 わびぬれば 今はた同じ 難波なる
23番 月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ
26番 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
29番 心あてに 折らばや折らむ 初霜の
35番 人はいさ 心も知らず ふるさとは
11〜15問目
36番 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
38番 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
41番 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり
42番 契りきな かたみに袖を しぼりつつ
54番 忘れじの 行く末までは かたければ
16〜20問目
59番 やすらはで 寝なましものを さ夜更けて
68番 心にも あらでうき世に ながらへば
71番 夕されば 門田の稲葉 おとづれて
92番 わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
93番 世の中は 常にもがもな 渚こぐ
覚えたあとに確認したいこと
語呂合わせで思い出せるようになったら、下の句を最後まで答える練習もしてみましょう。歌の意味を読むと、上の句と下の句がどのようにつながるかを確かめられます。
札を取る練習へ進むときは、決まり字一覧も参考にしてください。100首全体へ広げる場合は、別の色に似た出だしの歌がないか確認すると整理しやすくなります。