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【百人一首】第100首の歌
和歌 | ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり |
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ひらがな | ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なほあまりある むかしなりけり |
歌番号 | 100 |
歌集 | 続後撰集 |
作者・歌人 | 順徳院 |
色札 | 青札 |
意味・現代訳の解説
いくら偲んでも偲びきれないことだ。
決まり字・覚え方
決まり字
上の句 | 下の句 |
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ももしきや ふるきのきばの しのぶにも | なほあまりある むかしなりけり |
覚え方
桃と尻(桃とお尻は形が似てるね)(字札では「しり」が並んでいる)